梱包方法はどうやる?宅配買取でオーディオを売る時のありがちな疑問を解決!

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オーディオを買取に出す場合、売り方次第では梱包が必要になることがありますよね。特にサイズが大きい物は重量もそれなりにあるはずですので、梱包の仕方にも苦労をしやすいです。とはいえ、しっかりとポイントを踏まえておけばそれほど難しい作業なわけでもありません。

どのように発送準備を行えば良いのか確認をしていきましょう。

宅配買取の場合は梱包が必要

オーディオの売り方によっては自分で梱包をしなければいけませんが、主に宅配買取を利用する際に必要になる作業と言えるでしょう。店頭買取なら車にでも載せてそのまま持って行けば良いだけですし、出張買取なら買取業者が引き取りに来てくれますので、裸のままでも差し支えありません。

しかし、宅配買取の場合はそうした売却方法と違い、運送業者に運んでもらう必要がありますので、売り手がしっかりと梱包をした上で発送をする必要があるのです。ことオーディオは精密機器でもあるため、十分な補強をしないと、輸送途中に破損や故障をしてしまうかもしれません。

「せっかく送ったのに途中で壊れて売れなくなった」、そんな事態を招かないよう、適切な梱包をした上で発送することが大切です。

買った時の梱包を使うのがベター

梱包時には基本的に、購入時のパッケージや緩衝材などをそのまま使用することが推奨されます。元々の収納箱は安全性がしっかりと確保できる設計になっており、オーディオ本体をピッタリと収納できる発泡スチロールなどが用いられています。

几帳面な人や後々に売ろうと思っていた人なら、きちんと保管をしてあるのではないでしょうか。買取の際に便利ですのですぐには捨てず、取っておきたいところですね。また、標準の収納箱があると買取時にプラス査定になることもあるため、お得に売却をするためにも保管をしておくことが推奨されます。

なお、買った時のパッケージを使用する場合、その箱自体も商品の一部とみなされます。そこに伝票を貼り付けて発送をするわけにもいきませんので、パッケージの上からさらにダンボールで包むといった工夫を講じるのがおすすめです。

より頑丈さが増すと共に、元々の収納箱が輸送途中に傷んでしまうリスクも軽減できるはずです。

梱包材を捨ててしまった場合は?

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元々のパッケージがあれば簡単で良いのですが、捨ててしまったというケースも少なくありません。その場合は自前で必要な梱包材を準備した上で補強をすることが必要です。その際にあった方が良い資材としては、マストなのはやはりダンボールですね。

頑丈な梱包を行うためにも必須ですので、オーディオのサイズを踏まえつつ必要量を準備しておきましょう。なお、購入をすると意外と費用が掛かるため、スーパーやドラッグストアなどで貰える、無料の廃材を活用するのが良いかもしれません。

緩衝材として、いわゆるプチプチもあった方が良いでしょう。輸送中の衝撃を軽減させるために役立ち、ホームセンターや100円ショップ、ネット通販などで手に入ります。ただ、新聞紙や発泡スチロールなどがあれば、それで十分なこともありますので、どの程度の補強が必要になりそうなのかを考え適宜用意をしましょう。

梱包作業の流れを解説

はじめに、電源ケーブルなどの取り外せる部分があるようなら外しておくようにしましょう。面倒だからとそのままにしておくと梱包の邪魔になりますし、断線の原因になる心配もありますので別々にしておくことが望ましいです。

続いて、本体をプチプチなどの緩衝材を使用して包むようにします。重量があったりガラスなどの割れそうな部分があったりする場合は、厚めに巻いて強度を高めることが大切です。また、厚めにすることで傷付き防止にもなるはずです。

本体から外した電源ケーブルなども同じように、丁寧に包んでおきましょう。続いてダンボールを用いて梱包を行いますが、その際にはジャストサイズにならないように注意したいところです。より安全性を高めるためには新聞紙や発泡スチロールでクッションを作ることも必要ですので、少し大きめにダンボールサイズを仕上げて、敢えて隙間を作ることが望ましいと言えます。

本体の上下左右に緩衝材がくるような完成図とし、その上からダンボールで包むようにすれば多少の衝撃では本体も影響を受けにくくなるはずです。包み終えたらガムテープでしっかりとダンボール自体の補強を行いましょう。

運ばれていく途中で開くなどしないよう、注意したいところですね。また、必要に応じてPPバンドを使用するとなお安心と言えます。より強固な梱包ができますし、ダンボールサイズが大きくなった時にも運びやすくなるはずです。

梱包時に気を付けたいこと

オーディオの梱包作業にあたり気を配りたいポイントもあります。ひとつは梱包前にきちんと掃除を行っておくことです。本体がホコリまみれだったり目立つ汚れが付いていたりすると、査定価格にも影響をきたす可能性があります。

せっかく手間暇を掛けて送るわけですので、なるべく良い価格が付いた方が嬉しいものですし、マイナス査定にならないように抜かりなく準備を行っておきましょう。また、自分でお手入れをすることで本体のコンディションを詳細に把握でき、もしダメージによる減額があったとしても、「あの傷や汚れのせいか」と納得もしやすくなるはずです。

しっかりと動作チェックを行っておくことも大切です。特に、あまり使わずに眠らせていたオーディオの場合は、正常に動くのかきちんと確認をしておきましょう。機械ゆえに放置をしていただけでも意外と壊れてしまっていることもあり、動作不良が起こる可能性も否定できません。

買取不可の品物ですと自費で送り返されてしまい、無用な損をするかもしれませんので注意をしたいところですね。忘れ物がないよう、しっかりと最終確認をするのもポイントです。うっかり電源ケーブルや説明書などを、同梱し忘れてしまうと減額になること必至と言えます。

自費で送らなければいけない羽目になることもありますので、ダンボールを完全に閉じてしまう前に、他に入れるべき物がないのか確認を行うようにしましょう。また、ショップによっては買取申込書や本人確認書類といった物を同梱しなければいけないこともあるため、書類関係での不備がないかどうかのチェックも併せて行うことが大切です。

不要になった業務用オーディオは買取してもらうのがおすすめ